4月5日(日)主の受難の主日から、4月19日(日)復活節第二主日まで、引き続き、すべてのミサ(集会祭儀)・聖週間の典礼、集会、講座など、不特定多数の人々が集まる集会を
行わないこととします。聖週間・復活祭の典礼は、ブロック担当司祭が会衆なしで行います。

皆さんは、その典礼に心を合わせて祈るようにしてください。各自で、その日の朗読箇所などを読み、神のみことばを味わい、主の過越しの神秘を黙想するようにお勧めいたします。
つきましては、奈良ブロックでも指示に従い、三名のブロック担当司祭が司牧チームの修道者とともに聖週間の典礼を行います。当日は各自でその日の典礼を思い起こし、時間のある時に黙想くださるようお願いいたします。